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シンガポール 派遣コース

コースコンセプト
政府主導による規制緩和や認証実験緩和等が実施されるなど、アジアの最重要イノベーションハブを起点にアジア展開を加速する
コース概要
 シンガポールは、企業主導でイノベーションを起こすシリコンバレーとは対照的に、国家主導でSmart Nation(IoT)や医療の関連分野で積極的に実証実験の場を用意しており、世界中から最先端の技術を持つ人材や企業が集積する一大拠点を形成しています。またシンガポールの企業が海外展開を目指す際、欧米よりまずアジア内のスケールを目指す企業が多く、結果的にアジアへ参入を目指す外国企業・VCからの資金調達や戦略提携に繋がっており、日本企業が参考とすべき成功事例を数多く作り出しています。
 また東南アジアやインド進出を目指す日本企業にとっては時差や距離的メリットが大きく、進出のためのハブ拠点として活用されることが多いため、本事業を通じて現地規制や施策について肌感を掴むと共に、比較的参入が容易とされるスマートシティ(IoT)や医療の分野において、現地キーパーソンと商談等を重ねることで、認証実験を進める下地や事業提携に向けた議論ポイントについて認識を深めることを目的とします。

【*】募集期間 平成29年7月28日(金)~平成29年9月18日(月)締切
内容
<マストプログラム内容>

1. オープニングセッション
 本プログラム趣旨を再確認すると共に、シンガポール進出に関する基礎情報のシェア、日系企業が受けられるサービスや、異なる商習慣での留意点のレクチャー、公的機関のネットワークで受けられる紹介先企業、団体、プログラム等を確認。将来の進出時に現地ネットワークへスムーズに入るための地ならしを行います。

2.法律関連セッション
 政府による様々な施策が打ち出されるシンガポールだからこそ、進出時に抑えておくべき法律のポイントから、雇用や知財関連など、現地法律事務所によるリーガルアドバイスセッションを実施することで、現地法務周りの認識を深めます。

3.現地インキュベーター・企業セッション
 シンガポールを拠点に東南アジアへ事業を展開している現地企業との交流を通じて、シンガポールにおける事業展開イメージを掴むと共に、現地ネットワークに入り込む入口となる機会を提供します。

4.参加企業の振り返りセッション
  最終日に振り返りとして参加企業が集まり、現地で得た気づきや繋がり、今後の海外展開プランを共有することで学びを深めます。
 

<オプションプログラム内容>

1. 教育プログラム実施
 推奨業種毎の有識者、または専門機関による教育プログラムを実施。現地ならではの目線やトレンドを把握することで、視野拡大・気づきに繋がる場を提供します。

2.アクセラレーター訪問
 推奨業種毎に有力な現地アクセラレーターを訪問。シンガポールは政府が主体的に様々な施設運用をおこなっており、展開予定の事業がシンガポールの問題解決等に繋がるかが重要視されます。現地で様々な事例や問題に触れ、事業開発を行って来た現地アクセラレーターならではの視点で、事業ブラッシュアップの機会を提供します。

3.投資家・現地企業へのプレゼンテーション
 推奨業種毎に実際に投資を行っている投資家や現地企業に対するプレゼンテーションの場を設定することで、事業や提供サービスに対する具体的なフィードバックや、今後投資を受ける機会を提供します。

※上記マスト、及びオプションプログラムの内容は、事前告知なく変更される可能性があります。予めご了承ください。
※渡航費、および現地でかかる経費(交通費、宿泊費など)は派遣企業様の自己負担となります。
派遣時期
平成30年2月5日(月) 午前 現地集合 ~ 2月9日(金) 午後 現地解散
派遣社数
8社程度
推奨応募者
・IoT(特にSmart Nationの文脈)に関連するソフトウェアや開発技術を有する企業
・医療に関連するサービス・プロダクトを有する企業
・シンガポールを起点にビジネス展開、販路拡大を目指す企業

<推奨業種> 製造業、IoT、医療サービス・周辺機器